家族の一言で、ふっと心が軽くなる
ありがたや。
家族の一言で、ふっと心が軽くなる
ありがたや。
そして三畳一間から、ついに六畳の部屋に引っ越しした時に作った曲です。いろいろ歌詞を変えましたが、今はこの詞が、しっくりきてます。
「お引越し」
以外に荷物の多さに驚きながら
三年間の僕の思い出をダンボールに詰め込んだ
あの頃の写真に手を止め
あの人の手紙を読み直し
大きく開けた窓からは
春一番の風この部屋踊りだす
住めば都と言うけれど
未来の自分は何処にいる?
夢はできるだけ大きく
できるだけ大きい方がいい
今日はとっても天気も良く
新しい旅立ちのお引越し
2010年に大阪天満の木造アパート、共同トイレ風呂無し、三畳一間に三年間くらい住んでました。あの時は必死に音楽活動だけで食べるんやと頑固に、より頑固にギターを弾いて唄ってました。あの時の私がいたから、そしてあの時出会った方々のおかげで今も私は頑張れてると思います。その時作った歌はこんな歌詞です。
「三畳一間のブルーズ」
流れ流れてたどり着いたよ街もにぎやか天神橋に、三畳一間の名も無いアパートここからはじまる、下は居酒屋共同トイレの夜もにぎやか眠れやしない、三畳一間の名も無いアパートここからはじめる
廊下の壁に貼ってあるのは日常の五心、人生いろいろあるけど忘れないように
「はいと言う素直な心、すいませんと言う反省の心、おかげさまと言う謙虚な心、私がしますと言う奉仕の心、ありがとうと言う感謝の心、忘れないように」
わすれたらおしまいや。
MTRで宅録、どうやったら良いかまだわかりません、、、。しかしあんな事やこんな事が頭の中ではいろんな音が自由自在にきこえてきます。
今日は台風も過ぎて朝から天気がよく、太陽の暑さをしっかり感じる1日となりました。
さて、このブログを通じ「芳賀まさひろ」のなんやかんやを発信していきたいと思っています。
今年は、年はじめからいろいろな事があり生活環境ががらっと変わり、結婚した事もありますが、ミュージシャンとしての活動も今は縮小しております。
この間に今まで出来なかった事、音楽以外の事もちゃくちゃくとこなすつもりです。
いろいろな経験ができ、私は幸せものです。
やはり先ずは、私の頭の中にある、ソロアルバム制作や、、、。